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先日仕事の休憩中にドイツ人と夏のバカンスはどう過ごすのかといった話をしていた時、同僚の日本人は "Ich steige auf den Montblanc."  (俺はモン・ブラン [Mont Blanc / アルプス山脈の最高峰] に登るつもり) と言いました。

それを聞いたドイツ人の反応は、
"Du faehrst in die Mongolei und steigst auf den Himalaya!?"
(あなたはモンゴルに行って、ヒマラヤに登るの!?)

あまりにトンチンカンな発言でした。

彼は違う違うヒマラヤではなく、モン・ブランだと何回か言い直してもドイツ人は不思議そうな顔をするばかり。それで彼がフランスとイタリアの国境にあるモン・ブランだと言ったところでようやく彼らが理解したのでした。
何故そこまで話がややかしくなったのかというと同僚の発音にあります。
彼が発音した Mont Blanc はまさに日本語表記の モン・ブラン でした。
しかしドイツ人にとって  Mont Blanc=モン・ブラン ではなく、元々フランス語の単語なので  Mont Blanc=モブロォー(鼻にかかった感じで発音) という感じなのです。(僕はフランス語が全く出来ないので、このような発音をしていたと想像するのですが・・)
おまけに彼の発音はまさに日本人が喋るドイツ語という感じなので、ドイツ人にとっては モン・ブラン=Mongolei(モンゴラーィ / 蒙古) と聞こえたようです。
まあモンゴルにエベレストはあるはずがなく彼等の反応も全くデタラメなのですが、彼等の頭の中ではモンゴルもチベットもネパールもきっと位置的に殆ど差がないのでしょうね。

今回はたまたま同僚をネタにしてしまいましたが、僕もドイツ語の会話にたまに交じるフランス語(特に地名など)を発音する時は聞きなおされることが殆どです。
しかし、不思議なことに(?)ドイツ人はフランス語の単語を発音する時はそのときだけフランス人のように発音し、英語の単語が交じるとその時はアメリカ人やイギリス人のように発音するのです。
最近は Tour de France(トゥール・ド・フランス) や NASAのspace shuttle(スペースシャトル)のニュースがこちらでも頻繁に取り上げられ、アナウンサーもフランス語や英語が交じると発音モードが急に切り替わり、(ドイツ語)一語一語はっきり発音するのが、(フランス語・英語)単語と単語をつづけたスラスラ~といった発音に変わるのです。それを聞くたびに面白いなー、変なのーと思うのですが、日本人はカタカナ文字がある為に外国語を一回日本語に変換してしまうので、今回のような事が起こるのかもしれませんね。
いやー、それにしてもフランス語の発音は本当に難しいです・・・



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テーマ:語学 - ジャンル:学問・文化・芸術



以前のブログ でドイツでは女性がローライズジーンズなど腰の位置が低いパンツやスカートをはいて、屈んだ時などにあえて下着を見せるような光景がしばしば見られると書きました。そしてそれが若い女性の間ではファッションと思われていることも。

   img_02.jpg.gif
(ちなみにこの画像はネットで見つけたのもなので、あしからず)

しかし、昨日テレビでごく普通の情報番組を見ていたら、もっと驚くべきことを紹介していました。

それは Tバックとジーンズを合体させたような服装!! です。

番組ではそれを Bikinijeans(ビキニ・ジーンズ) と紹介していましたが、ジーンズのベルトの位置が腰よりもさらに下の位置で、それだとジーンズがずり落ちてしまうのでTバックとジーンズを一体化させてTバックによって位置を固定するというものです。
ですから当然 いつもTバックの一部は丸見え なのです。
その番組によると、Bikinijeansのスタイルはブラジルから来ているという事でしたが、当然ドイツではまだBikinijeansは売られていないので、あえて製作したものをモデルさんが着てディスコで踊る様子を放送していました。ディスコにいた女性にその服装を自分でも着てみたいかとインタビューしていたのですが、1人のときだったらいいかもねと答えていました。

しかし下着見せファッションでもかなり驚きなのにBikinijeansまでいってしまうともう何でもありの世界ですよね。でもこの時代それが流行する可能性がないとも言い切れないのでしょうけど。

何日かぶりにブログを書いたと思ったら、こんな下ネタ系の話題ですいません・・・



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テーマ:ドイツ - ジャンル:海外情報



もう1年半近くドイツに住んでいますが、その間に色々な日本人に会いました。
僕はこちらの語学学校に通っただけなので、ドイツの大学に通う人は殆ど知り合いがいないのですが、語学学校という枠組みで考えた場合、やはり年齢的に20~25歳くらいの人が多く、大概は日本の大学に在学中か大学卒業してドイツに来た人、はたまた高校卒業してきた人達です。その他には会社を辞めてきた人、お医者さんでドイツの先端医療技術を学びに来た人、定年退職してドイツに来た人もみえました。こんな小さな街だけど実に色々な人がここで生活してみえるんだーと感心するばかりなのですが、そういう人達を見ていて僕が結構気になるのは金銭感覚です。

大学在学中もしくは大学卒業後ドイツに来た人は大多数の人が親からの資金援助によって語学学校に行き、生活していると思うのですが、普通に考えれば彼等の両親は子供を海外に送り出せるくらいなのですから一般の人と比べて裕福なのだと思います。だからではないでしょうが、彼等の中には金銭感覚はちょっとおかしいのではと感じる人が結構います。
週に何回も外食したり、服や靴を定期的に買ったり、旅行にあちこち行っている、でも 口ではお金があまりないから節約しなきゃ! と言っているのです。正直こういうのを見ると何しにドイツに来ているの? と首をかしげたくなります。もちろん本人にそれを直接言うことはありませんが。

僕は会社員を辞めてこちらに来た口で、ここの滞在資金もすべて会社員時代に貯めました。だからお金はいつのまにか銀行に振り込まれているものでなく、ドンドン減っていく一方です。いつも銀行の預金残高を頭に片隅におきながら生活しています。
個人的に思うのは海外で自分の意思で好きなように生活していること自体すごく贅沢な事だから、日常必需品やドイツ語学習教材にお金を使うのはしょうがないですが、それ以外に必要以上に色々買うことはすごく躊躇われます。ドイツに来る前は時間とお金があれば世界各地を旅行していたにも関わらず、こちらに来てからは日帰り圏内はうろつくぐらいです。

以前ここで知り合った人に、日系の有名大手企業で取締役まで勤められて定年後ドイツにみえた方がいます。その人は海外勤務経験が相当長かったこともあり退職後すぐこちらで生活を始められたのですが、当然相当資産も持っていらっしゃるようでした。しかし日頃の食事は質素といっていいぐらいで、服装もいつも同じようなラフな格好で、また態度や話しぶりも全然偉ぶったところがありませんでした。とてもじゃないですが元取締役には見えません。
彼はドイツ滞在中ヨーロッパ諸国を折りを見て色々と旅行されていたので、いつも慎ましいという訳ではなかったのですが、でも日頃の生活は全く贅沢をしているようには見えませんでした。この人を見ると僕が言うのもすごく厚かましいですが、お金の使い方をよく理解されているなーと感心します。

もちろん、こちらに来ている若い人が全てむやみやたらにお金を使っているという訳ではありません。とてもしっかりとした考え方を持っている人もたくさんいます。逆にある程度年齢がいった方でも、ちょっとズレた感覚を持っている人もいるのは確かです。

まあ、自分がそんな偉そうな事を言えるほどいつも立派な行動をしている訳ではありませんが、ちょっと最近気になる人が何人かいたので思ったことを書いてみました。



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前回のブログのつづき

ということで、おなかペコペコの状態でさっそくオーブンにフライドポテトとハンバーグを入れて待つこと20分あまり ・・・・・・ 5分 ・・・・ 3分 ・・・ 2分 ・・ (オーブンの前でじっとにらめっこ) ・・ 1分 ・ となったところで、家のベルが鳴りました。
つったく、こんな時に誰だよーー! と思いつつインターホンに出てみるとその人は同居人(Tom)の友達だという。そういえば、土曜日にTomから電話があって、彼は実家に帰っているんだけど、この家に彼の友達が泊まりにくるからよろしく!と言っていたんです。それで現れたのは男2人連れで、一人はTomと同じ出身地で昔の同級生 (Bastian) 、もう一人はアメリカ人。

ということで2人が家に入り、ポテトとハンバーグを1人で食べるのもなんなので2人に勧めると彼もお腹が減っているとこのこと。それで3人でそれを少しづつ食べながら、彼等もパスタとパスタソースを持ってきたのでさっそく台所で料理を初めて、結局は3人でトマトソースのパスタも食べることになりました。
まったく突然のシチュエーションだけどそれほど違和感なく3人でテーブルを囲んでいました。見ず知らずの人(Tomの友達ではあるけど)なんだけどね・・・ まあ外国人に対してほとんど抵抗感がなくなったということでしょうか。

ちなみにそのアメリカ人は旅行者でドイツ語が全く喋れなく、Bastianとは英語で会話。それで僕はBastianとドイツ語で会話するのだけど、英語は出てこないんですよねー、本当に。少しは英語を話したんだけど、ドイツ語が混ざりまくって何回も言い直し。せっかくドイツに来る前は英語を勉強していたというのに、それがいまでは全くダメ。アメリカ人の話すことは理解できるんだけどね・・・・ ということで僕はもっぱらBastian と会話していたのでした。
ちなみにどのくらい英語が出てこないかというと、食事中に英語で砂糖(sugar)が言いたくても言えなかったぐらい。結局Bastianに "Wie sagt man Zucker auf Englisch?"(英語で砂糖は何ていうの?)と尋ねたんだけど、彼らに笑われました。
もうだめぽ _| ̄|○

ところで Bastian ですが、Tomの友達だから外見上個性的なキャラをしているかといえば、すごーく普通でした。服装も小奇麗で清潔感もあり、今時の若者という感じでなかなかよさげな感じ。それもそのはず今はミュンヘンで大学に通っていると言っていたから彼は都会っ子なんです。やっぱりこの街は野生人がすくすく育つぐらい相当田舎なんだろうな・・・



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先週末を迎えるまで手持ちのお金は 23ユーロ あまり。でも友達がもうすぐ日本に帰るということで土曜日の夜に食事に行き、結局4時過ぎまで3件はしごしてしまった為、残金は 1.5ユーロ というやばい状況。

じゃあ銀行でお金下ろせばいいじゃんと思われるかもしれないけど、いま口座に残っているお金はほぼセロに近く、インターネットで海外送金手続きをしたけどそのお金が届くのが火曜日だからそれまで待たなくてはならないんです。あとカードを使ってお金を引き出すという手もあるけど、今回はなんとなく気が引けて・・・

ということで、日曜日と月曜日は家にある材料でなんとか食いつながなくちゃいけないのでした。ちなみに材料も乏しくジャガイモとチーズ、お米、5種類のパスタ(しかしどれも量は少ない)、あと何故かさやえんどう。日曜日はなんとかご飯を炊いて、ジャガイモとさやえんどうのクリーム煮でなんとかやり過ごしたのですが、月曜日はもう一度同じものを食べる気はなく、うーん、どうしようかと、何かいいものがないかと辺りを見回すと、すごーーーくいいもの発見!

それはビールの空き瓶の山! 

そんなの全然よくないじゃんと思われるかもしれないけど、ドイツでは日本同様ビール瓶はお金に換えることが出来るのです。それも酒店ではなく、どのスーパーでも自動収集機が設置してあって、そこで空き瓶を処理してくれるのです。
ということでさっそくスーパーに行き、18本の空き瓶と引き換えに 1ユーロ44セント(1本あたり8セント) のお金を得て手元にある1ユーロ50セントと合わせて 約3ユーロ となった訳です。(ついでながらペットボトルもお金に換えることができます。買う時は既にペットボトル代込の値段なので)

そのお金で冷凍フライドポテトとハンバーグを買うことができました!やっぱりいざとなった時頼りになるのがビールの空き瓶! 
これからもたくさんストックしないとね(=たくさんビール飲まないとね)!! (#^-^#)



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同居人(Tom)が実家に帰省している為、一時的に一人暮らしをしているということは前回のブログで書きました。でも彼がいないからといって特に日常生活は変わらないのですが、昨日は一つだけ違うことをしました。 それは お風呂 です。

当然ドイツでは(大多数の人にとって)風呂に入るという習慣はなく、夏でも毎日シャワーを浴びない人も珍しくないようです。 その為この時期なると街ですれ違う人の体臭がたまに気になるのですが、清潔好きな日本人にとってはありえない話です。元来ヨーロッパでは香水というのは体臭を隠す目的だったはずですが、こちらの人が強い香りのものを好む理由もよく分かります。

もちろん僕は毎日シャワーを浴びていますが、日本のように風呂に入ることは全くありません。今までの住んでいた部屋ではバスタブがなかったというのが理由なのですが、今の所に引っ越してきてからもシャワーの習慣が身についてしまっているのと、風呂を洗ったりお湯を溜めるのがなんか面倒くさくて。
日本にいた時は、会社で夜遅くまで働く日々が続いたり、ストレスが溜まったりしてなんか精神的にガサついていると思ったときには、いつもシャワーで済ませるところを入浴剤を入れて長風呂したり、温泉に行ったりしていました。当時住んでいたのが長野で車で30分も走れば5,6ヶ所温泉があるくらいあちこちにいい温泉があったので、温泉巡りなんかもしていました。(なにせ田舎だったので娯楽が限られてしまうのです)  という訳で実はかなりのお風呂好きなんです。

お風呂にお湯を溜め、何故かバスルームに置いてあったオレンジ色のお風呂用の塩を入れて、1時間以上久しぶりにお風呂に浸かりました。 う~ん、幸せ (´Д`)
その時は音楽も流していたのですが、かけていた曲は ドボルザークの交響曲第9番ホ短調 「新世界より」 別にこの曲じゃないと!という積極的な理由でなく、手元にあるクラシックはこのCDだけだったからなんですが。
でも、この曲聴くと小学校の時の自然の家でお泊り研修があった頃を思い出すんですよね。夕方になるとこの曲が流れてきて、山に陽が沈んでいく光景を今でもよく覚えています。

てな訳で、やはり日本人はお風呂だね! と思った次第です。



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今日からしばらくの間は一人暮らしです。
というのも同居人のTomが大学が休みに入っていることもあり、帰省しているからです。その為彼が帰る前に留守の間のちょっとした事を頼まれました。それは魚の餌やりです。
彼は以前ザリガニを川で捕まえて水槽で飼育しているのは知っていたのですが、今は小魚を飼っているのです。といっても熱帯魚のような珍しいものでなく、どこにでも泳いでそうなもので、多分また川に入って捕まえてきたのでしょう。本当にTomは少年のような心を持っているなーとつくづく感心。

それで、彼の部屋では植物も栽培しているので、水やりしようか?と尋ねたところ、それはMaxにやってもらうからいいよと。
ちなみに Max というのはTomの男友達で、昼夜問わず殆ど毎日と言っていいぐらいTomの所に来ています。2,3日彼が顔を見せなかったら病気なのか、はたまた喧嘩をしたのかと思ってしまうぐらいの仲です。Maxは化学を専攻している大学生ですが、これまた風貌に特徴があります。彼も金髪でロンゲ(背中にかかるぐらい)、体の線が細く顔色も青白くてクスリやってそうな感じ。でもいい人なんだけどね。
ちなみに僕の友達は彼の印象について、「なんかご飯食べてなさそうでモヤシっ子っていう感じ。彼も髪の毛短くして、ちゃんとしっかりご飯食べて顔色よくして、小奇麗な服を着れば格好よくなりそうなのにね・・」と。(褒めているのかけなしているのかよく分かりませんが)
しかし、野生人のTomと病弱そうなMaxが何故これほどまで仲がいいのかかなり不思議です。

さてTomが実家に帰省する前、地元から彼女が来ていて数日間泊まってから2人で帰っていったのですが、それまでは密かにTomとMaxはちょっと危ない関係なのではないかと疑っていたのです。もちろんそんなこと聞けるはずもなかったのですが、でも今回その疑惑は一応晴れたわけですが・・・
で、その彼女が来ている時にいつものようにMaxが来たのです。
呼び出し音が鳴り、Tomがインターホンで応答して 「今女性が来ているから、今日は無理だよ」 と話しているのが聞こえてきました。その時なんだかMaxに少し同情を覚えてしまいました。「なんだよーTom! 女が来ているからって断ることないじゃん・・・・」 (Maxの気持ちを察してみました)
それでも今日もMaxはTomもいないのに健気にも植物に水をやりに来ていました。
なんか、ちょっと切ないですね。



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ここ最近本当にドイツ語の勉強はやる気なし状態です。
昨日今日は個人的にどうしても作成しなければいけないドイツ語の資料があったので、"Scheisse!"(くそっ!っていう意味です)と繰り返し悪態をつきながらもなんとか完成にこぎつけたのですが、それ以外でドイツ語を読んだり書いたりすることは皆無です。(もちろん仕事上必要な時はなんとかこなしますが) ドイツ語の新聞や本を読もうとしても、すぐに集中力が切れてほーんとダメダメです。ただ何故かドイツ語で会話するのは全然OKなのですが。

なんで今そんな気分なのかというと、最近やたら友達や知り合いが母国に帰ったり、ドイツではそろそろバカンスの時期で多くの人が休暇をとるので、そういうのを見ていて俺もそろそろ休暇が欲しいなー、日本に一時帰国したいなーと思っているからかもしれません。
この前日本に戻ったのが約1年前で、海外に生活することはある意味精神的エネルギーを減らし続けることじゃないかと感じるので、そろそろエネルギー補給が必要なのかもと勝手に解釈しているのですが。

まあこういう気の迷いはよくあることなので、そのうちまた気が変わるかもしれませんが、海外で暮らしている人はこういう経験は一度や二度必ずありますよね!? でもそのような時はどうやって気分転換してやる気を取り戻しているのでしょうか。誰かいいアイデアがあれば教えてくださいね!



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既に7月も中旬になりドイツでも暑い季節となってきました。
当然気温が上がれば服装も変わり、街ではかなり薄着の人をよーーく見かけます。ドイツ人は冬の間太陽がほとんど照らない生活に耐えている反動なのかどうか分かりませんが、この時期老若男女問わず肌の露出度が本当に高いのです。

極端な例でいくと天気のいい日に街を上半身裸で歩いている人(もちろん男性です)裸足で歩いている人(手に靴を持って)をたまに見かけますし、女性はミニTシャツやキャミソールを着ている人なんてごろごろいます。またこの街では自転車で移動する人が多いのですが、ミニスカートの人も平気で自転車に乗っていますし、ロングスカートの人なら裾をまくりあげてペダルをこいでいます。ここまで来ると、逞しい!の一言です。

また何故かこちらの人はサドルの位置をやたら高くしていて、止まっている時足がつかないのでわざわざサドルから降りている人を多くみかけます。また自転車自体もマウンテンバイクが多いということもあり、その為に自転車を走らせているときはどうしても前かがみになり、背中があいた状態でよく下着がはみ出している場合があるのです。

ちなみにアメリカの黒人系音楽の影響(?)で特に若い男性の間でズボンを意図的に下げて下着を見せるようなスタイルが日本に限らずドイツでも一部流行っているようですが(個人的には単にだらしないだけにしか見えませんが)、ヨーロッパでは若い女性の間でも腰の位置が低いスカートやジーンズをはいて意図的に下着(Tバック)をちらりと見せるのがおしゃれなんだそうです。(←この話は知り合いの女性から聞いた話です) でもそれがちょっと行き過ぎた場合だと、たまたま屈んだ時ににお尻の割れ目(下着をつけてないのかも・・)まではっきり見えることがちらほらあるのです!! やはり僕も男ですから(綺麗な人の)下着が見えたら ちょっとラッキー!(#^-^#) と思いますが、さすがにお尻の割れ目までくると・・・ かなり引きます。(ちょっとがさつな表現ですいません)

あと、暑い日などは公園の芝生に水着で横たわっている人もたくさんいますし、中には少数ですが全裸の人さえいます。ここ ヌーディストビーチなの! と目を疑う光景です。

ただここで断っておきますが、こういった光景を僕がいつもじろじろ注意しているから見つかるという訳でなく、他の日本人の友達もこういった光景をよく見かけるようで、みんながみんな本当に信じられないよねーと驚くばかりです。
一体全体彼らには恥じらいの精神というのがないのでしょうか・・・



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今日は仕事でボスと世間話をしていたときに、たまたま方言の話題があがりました。
彼のドイツ語自体は標準ドイツ語と言っていいくらい癖がなく、また誰に対してでも一語一語明瞭に発音してなおかつ早口でもないので本当に聞き取りやすく、彼自身 「俺のドイツ語は綺麗だろー!」 とちょっと自慢げです。ただ今住んでいるのはドイツ南部なので彼に言わせると普通の人(特に年配の人)はかなり訛りが入っていて、ひどいドイツ語らしいです。ただ僕にとってはこの街以外住んだことがないので、どれほど訛りがひどいかよく分かりかねる部分があるのですが・・・

ただ以前通っていた語学学校の先生は標準ドイツ語を教える立場にあるにも関わらずかなり訛っていました。例えば授業が終わり "Bis Morgen!" と言って教室をでる時、通常は 「ビス・モルゲン」 のところを 「ビス・モゲン」 と発音したり、他にも??となる発音をよくしていました。一応先生なんだから授業中ぐらい標準ドイツ語で話してよと思わないでもないですが・・・

その一方でやはり外人が話すドイツ語はそれぞれかなり癖がありますよね。個人的に一番聞きづらいと思うのがアメリカ人(特に東部出身)のドイツ語です。基本的にドイツ語は一語一語をわりと明確に発音する言語だと思うのですが、アメリカ英語は単語と単語をつなげて話すので、その傾向がドイツ語にも出てしまうのです。 またアメリカ人程でないにせよフランス人のドイツ語も同様の傾向があるように聞こえるのですが・・・まあ知り合った人がたまたまそうだった可能性もあるのですが。
ただそんな偉そうな事を言っても当然僕も日本語の訛りが入っているのでしょうねー、自分では分かりませんが。

ちなみに標準ドイツ語を日常的に使っているのはHannover(ハノーバー)らしく、あとHamburg(ハンブルク)も若干訛りがあるけどほとんど標準ドイツ語に近いようです。もし標準ドイツ語の環境で生活したいのなら、どちらか街に住むのがいいのでしょうね。



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前回のブログでは 基礎レベルの時に一番役立った勉強方法 を紹介しましたが、今回は 中級レベルの時に一番効果的だった勉強方法 についてです。

基礎レベルである程度文法が身につきクラスも中級レベルにランクUPしたのですが、その時に大きな問題となったのが聞き取り能力でした。その頃担当だった先生がよく好んで出した課題がラジオニュースの聞き取りで、先生が事前に3分間ニュースを録音してきてその内容に関する問題を作ってくるのです。例えばブッシュ大統領がどんな発言をしただとか、国連でどんな議決がなされたとか等々毎回20問以上あり、それを2回聞いて内容を答える訳です。ただ全問答える必要はなくテープを聴く前に問題が各生徒に割り振られるのですが、クラスの人数が少なかった為大概一人3~4問は答えなければなりませんでした。

しかし3~4問といえどニュースはあくまでもドイツ人一般向けのスピードですから当時は聞き取るのはかなり難しく、うまく答えれない場合が多くてこの課題をする時は本当に憂鬱でした。その他にも授業中先生の話すことは理解できるけど、他の生徒が話すことは良く分からないときもあったりして、聞き取り能力のなさを痛感する毎日でした。

それを克服すべく当時励んだ勉強方法は Diktat でした。
具体的にはCD or テープで150~200文字ぐらいの文章を3回聞いてそれを書き取る訓練です。(これはDiktat専用の教材を使っています)
・1回目は講師が通常どおり話すのでその時はおおまかな内容を理解
・2回目は講師が文章を適当な長さで区切りをいれるので(レベルによって文字数が変動します)その間に聞き取ったことをそのまま書き写す(それを繰り返す)
・3回目はまた講師が通常通り話すので最終チェックをする
・最後にテキストと自分の書き取ったものを照らし合わせて赤ペンチェック
・テキストを見て全文書き写す(余裕があればやった方がよい)

これは最初の頃すごく難しく3回聞いたぐらいではとてもじゃないけど書き取るのは不可能でした。結局何回も聞きなおして、でも分からないという所が多数という状態で、そんなことをやっていると1セットやるだけで時間はかかるしどっと疲れも出ました。

ただこの勉強方法にはすごくたくさんの長所があります!!

・単語のつづりを正しく覚えるようになる
・文章の構造や前置詞の使い方が身につく
・発音によって大体単語の綴りがイメージできるようになる
・単語の語尾変化に敏感になる

(例)Das Foto zeigt im Vordergrund eine Stadt und im Hintergrund die Berge.

これらは単語一つ一つに注意を払い、更に書き取りをすることを繰り返すことで身につくようになるのだと思います。結局僕はこれを4~5セット以上/日×1ヶ月連続して続けましたが、この勉強方法の前後では驚く程聞き取り能力がUPしました。

前回、今回と2つの勉強方法を紹介しましたが、残念ながら2つとも時間はすごーくかかります。ですがちゃんと地道にやれば効果は絶大だと思います。興味のある方は試してみて下さいね。



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世間一般には海外に住むだけで現地の言葉はスラスラと理解できるようになると考えがちしれませんが、実際に自分がその立場になってみると小さい子供か語学の才を備えている人でない限りそんなことは起こりえないことがよーーく分かります。 だから結局普通の人にとって粘り強くコツコツと勉強するしか方法はないのです。この事実は日本人も外人もあてはまるのです。(確かにヨーロッパ系の人はちょっと有利な部分もありますが)

ただ、同じ勉強をするにしてもどういうやり方でするのかは重要ですよね。世の中には語学学習法の類の本やHPは五万とありますが、たいがいは英語に関するものばかりでそれ以外の言語となると途端に数が減ってしまいます。ただヨーロッパ系の言語であるならばだいたい同じような学習法が通用するのではないかと思うのでしょうが、実際はどうなのでしょうか? 僕自身は英語学習系のHPをたまにふむふむと読んだりして、参考にしている部分もあります。

ということで、今回は個人的に役立った勉強方法について紹介したいと思います。といっても、まだまだドイツ語は独習している身なんですが・・・(^^;

僕がドイツに来た時、ドイツ語の理解力はほぼゼロに近かったこと、最初は語学学校のゲーテに通ったことは以前のブログに書きました。それで入学時学力判定テストがあったのですが、筆記は全く出来ず面接でもドイツ語でなく英語で受け答えしていたのですが、何故か配属のクラスはG2(下から2番目のクラス)でした。
でも実際その授業中は先生の言っていることの10%程度しか理解できず、周りの生徒の動きを見て今何をすべきなのか察していた状態で、当然クラスで一番の落ちこぼれでした。
ですからそのクラスにいた2ヶ月間は本当によく勉強しました。語学学校で4時間弱授業があり、その後別に7~8時間以上、休日は10時間以上やっていたと思います。

その内容といえばまずは授業の復習・宿題ですが、それだけでやっていて他人に追いつくのは無理なので、その差をつめるべく自分なりの勉強をしました。

それは NHKラジオ・ドイツ語講座 です。

6ヶ月分のテキスト&CD(半年で1タームなので)を使っての勉強で、方法としてはドイツ人アシスタントが話すドイツ語の文を聞いてすべて5回~10回程度オームのように繰り返し、またテキスト全文も5回程度ノートに書く。その時重要なのが前日勉強した部分を次の日も全く同じく繰り返し、さらに新しい部分をやるということです。つまり1,2,3,4,5,6,7…という章があれば、1日目は1,2、2日目は1,2,3,4、3日目は3,4,5,6・・・・という感じです。それを3ヶ月半ぐらいで6ヶ月分×2回繰り返しました。

この作業ははっきり言って時間かかりますし、単調な作業でもあります。
でもそのかいあって勉強を始めて5ヶ月弱でZD(ドイツ語試験)に合格しました。ゲーテのコースだと通常全くの初心者は6~8ヶ月後に受験する人が多いようですが。

これが僕が基礎レベルで一番役に立った独習方法です。
次回は<中級レベルで一番効果的だった勉強方法>について書きます。



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テーマ:ドイツ - ジャンル:海外情報



国民性を語る時に、それを映画のワンシーンの台詞や仮定の話で例えたりすることがよくあります。僕が今までいくつかの話を聞いたのですが、その一つは映画・タイタニックバージョンです。

日本人・アメリカ人・イギリス人がタイタニックに乗船していて、船が座礁・沈没しそうになったけど十分な救助ボートがない! その時船長が子供・女性にボートを優先させて、男性は海に飛び込んで自力で生き延びて欲しい時に言った言葉。
イギリス人には 「あなたは紳士ですよね! ですから子供・女性の為に海に飛び込んでください!」
アメリカ人には 「あなたにはちゃんと保険が掛けれています。だから万が一の場合があっても家族にはちゃんと保険がおります。ですから飛び込んでください!」
そして日本人には 「男性はみんな海に飛び込んでいますよ! だからあなたも同じように飛び込んで下さい!」
この話は割と有名でしょうか!?

今度はヨーロッパ人の理想的な職業の組み合わせ?はという仮定の話です。
対象国民はイギリス、フランス、ドイツ、スイス、イタリアです。
まずは、最悪の組み合わが、
イギリス人:コック、フランス人:機械工、ドイツ人:警察官、スイス人:恋人、イタリア人:組織のトップ
一方最高の組み合わせはというと、
イギリス人:警察官、フランス人:コック、ドイツ人:機械工、スイス人:組織のトップ、イタリア人:恋人

この話の背景は以下のような事だと推測するのすが。 イギリス人は紳士で犯罪者に対しても寛容に接してくれそうだけど、いかんせん料理はまずい。 フランス人は芸術・文学・料理などのセンスはあるけど、機械系にはめっきり弱そう。 ドイツ人は戦時中のイメージからすごく厳格な警察官というイメージがあるけど、機械には強そう。 スイスは小国でありながら国際的な有名な銀行や薬品などの企業があり組織運営は優れていそうだけど、恋人にするにはなんとも地味でつまらなそう。 そしてイタリア人は情熱的で綺麗な恋人にピッタリのイメージだけど、仕事はかなりいい加減にやりそう。

当然すべての国民性を以上のような例えにはめ込むのはどだい無理な話ですが、多くの人が○○人は×××だからという偏見は少なからず持っているような気がします。確かに例え話を聞くと、そうかもと思ってしまうのですが、皆さんはどうでしょうか・・・



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今回の内容は ドイツの住環境 Part.1 のつづきです。

次はそんな寮生活ともおさらばして自由な一人暮らしだったはずだったのですが、寮の環境とがらりと変わり家を出ない限りにいつも一人だったので、日本ならいざしらず海外でそんな生活環境は本当に寂しかったです。おまけに部屋は狭く北向きで陽が射さず、パソコンは悪性ウィルスに犯されて(取説やバックアップCDを持ってきてなかったので)回復するのに1ヶ月以上かかりその間パソコンは使用不能状態で、この頃通っていた語学学校が自分には全く合わず授業も休みがちで家にいる時間が多くなり、悪循環のどつぼにはまり精神的にかなりどん底状態でした。
その頃はいつも自己嫌悪になっていたし、何故わざわざドイツまで来たんだろうとよく考えたものです。一応そういう状態から抜け出そうと近くの公園を定期的に走ったり、なるべく街に出るように心がけはしたんですが、それも一時的な気晴らしに過ぎず気分は沈んだまま。その経験から 住む環境というのがいかに大切なのか&海外で生活することの難しさ を身にしみて感じました。

そういう精神状態からなんとか抜け出す為に今度は絶対誰かと一緒に住もうと部屋を探した結果、ドイツ人3人とアパートをシェアすることになったのです。
ただこういう形で誰かと共同生活するのは初めての体験でしたし、語学力の問題もありすらすらと意思疎通が出来る訳ではなかったので、やはり戸惑いはありました。トイレ・バス・キッチンはすべて共同使用なのでどうしても気を遣いますし、食事に関しても料理する時一人分 or 皆の分も作るべきか結構迷いました。さすがに今では共同生活も5ヶ月になるので、そういう部分もあまり気にすることもなくなり自分のペースで生活できるようなりましたが。
いずれにせよ前回の3人のドイツ人も今一緒に住んでいるTomも幸運にもいい達だったので、これといった大きな問題もなく快適に生活できています。やはり共同生活の善し悪しはすべて同居人の性格で決まりますね。

という訳で、海外生活の楽しい時・辛い時を経験したことで、(いきなり話が飛びますが)野球選手やサッカー選手が海外に挑戦するときほとんどの選手が結婚してから行く理由が分かるような気がします。海外で暮らす寂しさやファンやマスコミ等のプレッシャーを一人で耐え切るのはすごく辛いので、やはり心を許せる人(伴侶)がいつも一緒にいて欲しいはずです。でもヤンキースの松井選手は未婚にも関わらずあれほどの活躍出来るのはプロの選手の中でもすごい技術・体力と伴に並外れた精神力も持ち合わせているのでしょうね。
同い年ながら本当に尊敬します。



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テーマ:ドイツ - ジャンル:海外情報



昨日は ドイツでの部屋の見つけ方や日本とは異なる賃貸契約 について書きましたが、今日はそれに引き続いて <4つの異なる部屋に住んでみての感想> です。

まず1番最初に住んだ語学学校・ゲーテの学生寮ですが、ゲーテに通う生徒のほとんどはこの寮に住んでいたのでお互い仲良くなるのに時間はかかりませんし、夜も一緒にご飯を食べたりパーティーをしたりと国際交流の場としてはうってつけの所でした。ドイツで出来た友達の多くはゲーテを通じて知り合った人々なのでやはりその恩恵は計り知れません。
また管理人も同じ建物に住んでいるので鍵を部屋に置き忘れたまま外出してしまったとか、ブレーカーが突然落ちて対処方法が分からなくなった時(これは実際僕の体験談)等々困ったときすぐ対応してくれ、その他にも週1回家政婦さんが部屋を掃除してくれるし、同様に週1回タオル交換(これは自分で取りに行く)があるので、ほーんとに至れりつくせりです。

一方短所ですが、以前のブログでも少し触れましたが、この生徒に対する手厚いケアだと思います。この環境が当たり前だと勘違いしてしまう人もいると思いますし、この生活に慣れてしまうと、なかなか他へ移ろうかという気はなくなってしまいますよね。
あとゲーテは有名&授業料も高い学校なので日本人比率が高く、年間通して国別人数でトップ3に入っています。ですから困った時に日本人同士助けあえるというのはいいことですが、寮の中にミニ日本人村のようなものが出来、内輪で固まってお互い色々気を遣いながら生活しなくてはいけないという部分は個人的に嫌でした。せっかくドイツに住んでいるというのに・・・

<Part.2へつづく>



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今回の内容は ドイツで部屋探し Part.1 のつづきです。

さて3番目の所ではドイツ人3人とアパートをシェアしました。
この部屋を探していた頃は前述の1人部屋にはかなり嫌気がさしていて、大学や語学学校の一般向掲示板にたくさん貼ってある空き部屋広告をよく物色していました。ただ広告といっても不動産屋等が製作したちゃんとしたものでなく、一般の人が手書き or パソコンで作って勝手に掲示板に貼っていくのです。ちなみに僕も実際に 自作広告 を貼ったことがあります。興味がある人はクリックしてみて下さいね。一部編集していますがだいたいの感じがつかめると思います。
それで結局は語学学校の掲示板でいい物件を見つけ、3番目の部屋に住むことになったのです。この際基本的な手順としては 「広告を見る&気に入る」 → 「貸主に電話して詳細を聞く」 → 「実際に部屋を見せてもらう&面接」 → 「貸主と借主の条件・希望が一致する」 → 「賃貸契約書にサインする」 → 「交渉成立」 という流れですが、いい物件には当然多くの人が興味を持つので、必ずしも交渉が成立するとは限りません。
その時の借主は2ヶ月間スペインへ語学留学するということでその間だけの賃貸契約で、部屋には基本的に必要なものはすべて揃っていましたし、綺麗で10畳ぐらいの広さがあり、同居した3人のドイツ人もみんな親切でかなり当り!だったと思います。ちなみに家賃は230ユーロ(約31,000円)で預かり金はゼロでした。

そして最後の4番目の部屋が今住んでいるところです。
この部屋は 週2回発行されているフリーペーパー(以下FP) に掲載されていた広告で見つけたのですが、このFPも学校の掲示板同様有力な広告媒体です。学校の掲示板はやはり学生が多く見ると思いますが、FPは市内の至る所で配布されており広く一般の人が目にするので、その分競争率も高いです。4番目の部屋は1週間かなり集中して掲示板とFPの広告から自分の条件に合いそうな物件を探し出し、トータル25件以上は電話しました。多くの場合、既に入居者が決まったと言われ、なんとか部屋を見せてもらうまでこぎつけたのは5件、その後2件断りの電話が入り、2件は僕が気に入らず、残りの1件が今の部屋という訳です。今回も6ヶ月間の間借り契約なのでベットやテレビ、机、棚、ソファーが揃っていて家賃250ユーロ(約34,000円)で預かり金が500ユーロです。さすがに引越しも3回目になるといい部屋を見つけるコツのようなものがつかめてきました。

以上がこれまでの部屋探しの経緯ですが、不動産屋には一度もお世話になっていません。これは特に珍しいことでなく、多くの人が知人の紹介や貼り紙広告、FPを通して物件を見つけ、大家さんと直接交渉しているのです。それによって仲介料(物件によると思いますが聞いた話では家賃約1ヶ月分)が節約出来るのですから、普通に部屋を見つけるなら不動産屋を通しませんよね。
ただここで問題になるのが、直接交渉は当然ドイツ語でしなくてはいけないということです、当たり前ですが・・ 語学力に不安があるとやはり交渉も難しいですし、貸主も意思の疎通が難しい為に部屋を貸すのを躊躇することもあるでしょうし、出身国によって選別される場合もあるようです。
例えば、ラテン系の人はパーティー好き&かなり汚す&後始末をしない人が多いという悪名高い評判をよく聞きます。もちろんすべての人がそうではないでしょうが、僕の経験上当てはまる確率が高いと思いますが・・・

さて、次回は <4つの異なる部屋に住んでみての感想> を書きたいと思います。



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以前のプログにもかいたように今はドイツ人Tomとアパートをシェアしていますが、今住んでいるところはドイツで4番目の住居で、1年半近くの間に3回も引越しを繰り返した訳です。でも比較的短い間に家を転々としたのは、お金のトラブルとか不法滞在という理由ではないのですよー

それで今回は ドイツでの部屋の見つけ方や日本とは異なる賃貸契約 について書こうと思います。

まず1番目の部屋は語学学校・ゲーテの学生寮でした。まずそこを選んだ理由のは、ドイツに来たとき全くドイツ語が話せず知人もいない状態で、その上この街は学園都市なので部屋の空きが少なく普通の人でも部屋を見つけるのは結構大変な作業らしいという噂を耳にしていたからです。そんな状況で自力で部屋を探すのは無謀というもの、ということで迷うことなく入寮しました。
部屋はトイレ・シャワー・冷蔵庫付で広さは10畳程度、各階に大きなキッチンがあるので共同使用、それで家賃が370ユーロ(約50,000円 1ユーロ:135円換算)、それに加えて預かり金70ユーロを払ったと思います。このお金は部屋を出る時に戻ってきました。ちなみにドイツで家賃には光熱費・上下水道代が含まれるのが通常です。ここには結局ゲーテに通っている間の6ヶ月滞在しました。

2番目は一人部屋で、たまたま知人(日本人)が帰国することになったのでその後釜にすっぽりと納まった訳です。その当時は寮を出て部屋を探さなくてはいけない状況だったのですが、そのうち何とかなるだろうと悠長に構えていた所にこの話が来たので、他の部屋を全く検討することなく即効決めてしまいました。ただこのことは後々後悔することになったのですが・・・
部屋にはトイレ・シャワー・仮設キッチン(すごくしょぼい!)、あと家具・ベット・冷蔵庫・調理器具などすべて揃っていましたが部屋は狭く5畳程度でベットも2階建てでスペースを節約。それで家賃が220ユーロ(約30,000円)、預かり金が家賃2ヵ月分で440ユーロ、あと部屋には家具など一式揃っているということで前の住居人である知人に250ユーロ払いました。
この部屋は長屋の一室という感じで、玄関は共同使用でそれ以外はすべて分かれていました。部屋は北向きで太陽光が入らず、涼しいのいいんだけどいつも薄暗い感じで、気分まで沈んできそうな・・・

<Part.2 へ続く>



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今日は職場主催のハイキングがあり参加してきました。
日本人的感覚だと、ハイキングはちょっと遠出して自然の豊かなところに行くというお気軽な感じだと思いますが、しかし今回はそんなほのぼのしたものでなく 原生林に近いような森の中を登山靴でひたすら歩き続ける というかなりハードなもの。でもそれがドイツ流!
ドイツでは自然保護に関する関心が高く、緑豊かな場所を極力手を加えずに保護されていることが多く、緑が深く生い茂ったちょっと薄暗い森はわりと身近にあるのです。僕が住んでいる街でもちょっと郊外にでると緑が溢れているのですが、今回はさらに足を伸ばし電車に約1時間乗って、もののけ姫で見られるような緑が深くコケが生い茂り、あたかも神々が住んでいそうな森に行ってきました。
朝9時から歩き始めて13時過ぎまで約12kmの行程をほとんど歩きっぱなしで、道は一応人が最低限歩けるようにしてあるものの、段差があってぬかるみがあり滑りやすく、絶えず足元を注意していなければならない状態で、最初は自然が美しく綺麗だなーと色々眺める余裕があったのですが、途中からは結構バテバテ。ちょっと年かなーと思ったり・・・
ちなみに、この街に住む人々にとってこんな感じで森の中を歩き回るというのはごく普通の事らしく、子供の頃から学校の授業で森を訪れることも度々あり、大人になってもそのような習慣が身についているようです。うちの同居人(生物学専攻の大学生)などはある講義で半年間に6~8回ぐらい実際森の中に入っての現地調査があり、実地の学習というのもかなり重視されているようです。

         urwald1s.jpg

         urwald2s.jpg


ところで、ハイキングに行けば何かしら食料を持参すると思いますが、日本の場合はお弁当を作ったり、コンビニでオニギリやお惣菜、パンなど買ったりしますが、ドイツはそれと比べるとシンプルというか質素というか・・・・
今回参加者全員が持ってきた昼食は、薄切りのパンにチーズやトマス、レタスなどお好みではさんだサンドイッチで、それ以外はリンゴ、バナナ、チョコレートなど、極めてあっさりしたものです。でもそれはドイツではごく普通のことで、昼食に手の込んだお弁当を持って来る人なんて見たことがありません。そもそもドイツ人は昼食はパンとチーズなどで済ませてしまうこともよくあることですから、やはり日本とドイツでは食文化の違いは大きいですね。



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以前のブログ に同居人(Tom)の風貌や個性ある行動について書きましたが、今日改めて彼のナイスな癖を再認識しました。
夕方家のインターホンが鳴り、応答してみると例によってTomでした。おいおいまたかよ!と思ったのですが、玄関の扉を開けるとそこには Tomがニッコリ(#^-^#)微笑んで、またやっちゃったよ!と。そうです、また彼は部屋に鍵を置いたまま、家を出てしまったのです。

しかし、彼と同居をし始めて3ヶ月弱ですが、既に4回も同じ事をやっています。つまり1ヶ月に少なくとも1回はやってしまう訳ですよね。金髪(地毛)&ロンゲ&ドレッドヘアー&あご髭&牛の鼻輪のようなピアスという風貌をしていながら、鍵も忘れて家を飛び出していくTomは本当に愛すべきキャラクターです。

ちなみに最近彼が裸足で外出することはありません。というのも最近やたら雨が多いからで、さすがに泥んこで家に戻ってくるのはねぇー、子供じゃあるまいし・・・・



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ドイツで有名な日本人は誰なのでしょうか? イタリア・フィオレンティーナ所属の中田選手やドイツ・ハンブルク所属の高原選手などはサッカーに興味のあるドイツ人なら大概は知っているでしょうし、小泉首相などもある程度知名度があるのかもしれません。しかしマリナーズ・イチロー選手やヤンキース・松井選手のようにアメリカの全国紙の一面を飾るようなことがあれば世間の認知度は一気に上がるのでしょうが、ドイツで新聞の一面を飾るほど有名な日本人は皆無に等しいのではないでしょうか。

確かに圧倒的な知名度を誇る日本人はいないようですが、それでも一般的なドイツ人が知っている日本人はいるはずです。その答えは思いがけない状況から知ることになりました。
以前アパートをシェアしていたドイツ人女性と本について色々話していたとき、日本人作家についても話題が上りました。その時たまたま僕が村上春樹氏の小説 "Gefaehrliche Geliebte" =危険な恋人 (国境の南、太陽の西) を書店で買ったばかりでそれを彼女に見せると、それは既に読んだわよ!という返事が返ってきました。彼女は他にも "Naokos Laecheln" =ナオコの微笑み (ノルウェイの森) を含め結構な数を読んでいるようでした。
それで彼女曰く 「ドイツでもっとも有名な日本人は村上春樹じゃないかしら、たぶん」 確かに言われてみるとわりと大きな書店のベストセラーコーナーには彼の小説がいつも2冊ぐらい置いてあり、ドイツのAmazonで「Haruki Murakami」と検索してみると48件も該当作品がありました。それだけドイツ語翻訳本が出版されている訳です。

      murakamis.jpg

ちなみに "Gefaehrliche Geliebte" 表紙に書いてある書評がなかなか興味深く、「とてもエロチックな小説だ。私は数年来それほどまでの愛の描写を読んだことがない - Marcel Reich-Ranicki -」だそうです。興味がある方は画像をクリックしてみて下さい。
しかしドイツ語の題名が何故 "Gefaehrliche Geliebte" なのでしょうか? 英語の題名でも "South of the Border, West of the Sun" と日本語に添った形で翻訳されているのに。ドイツ人にとってそこまでエロチックな小説なのでしょうか??。ちなみに僕の一番お気に入りの作家も村上春樹で彼の本はほとんど買って読んでいて、確かにSEX描写は結構出てくる気はしますが、そこまでおおげさに言うほどでもないと思うのですが、どうなんでしょうね・・・・



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昨日今日と何故かドイツ語を話すのも読むのも全くやる気がなく、ドイツ語に対してちょっとした拒否反応というかドイツ語から少し遠ざかりたいなという気持ちでした。(海外で生活している人ならば、そういう心情を経験する人は多いと思いますが・・・) そんな時友達から電話があり、これからゲーテ(語学学校)の学生寮で昔の同級生が集まって飲むことになったから、直ぐに来い!と呼び出しがかかりました。集まったメンバーは日本人の他に韓国人、イタリア人、ドイツ人など10名以上で、ドイツで働いていたり、大学生だったり、もしくは語学学校で一番上のクラスに属する人たちです。

久しぶりに会う人もいて近況などビールやワインを飲みながら話していたんですが、その時あることに気が付きました。それは彼ら(ドイツ人以外)が話すドイツ語はすごーく分かりやすいなと。そしてアルコールで気分がよかったのもあり、いつも以上に自分がスラスラとドイツ語を口にしていることを。その時はドイツ語を話すことがすごく楽しく感じられました。

今はドイツ人と一緒に暮らしていますし、仕事でもドイツ人に囲まれていて、ここしばらく外国人とじっくりとドイツ語で会話する機会がほとんど皆無で、いつもドイツ人を相手に会話している状態です。しかしドイツ人の話す事がすべて分かる訳でなく、話の流れや雰囲気から相手の意図することを推測するというのは多々ある訳で、そうなるとこちらが余裕を持って喋ることも難しくなります。そのような言いたいことがうまく表現できないもどかしさがストレスとなり、ある時点で「ドイツ語なんて、もう十分!」となってしまう訳です。

いずれにせよ今日の飲み会を通して、「ドイツ人の話すドイツ語」 と 「外国人の話すドイツ語」 の違いはすごく大きいのだなと実感した次第です。ドイツ人の圧倒的にボキャブラリーや言い回しも豊富さや、話すスピードなどは、1年や2年ぐらいドイツ語を集中的に勉強したからといって容易に埋まる差ではないのです。その差を埋めるのは殆ど無理なのかもしれませんが、それでも絶えずドイツ人がいる環境に身を置くという努力をしなくちゃいけないんですよね・・・・ 
まだまだ精進あるのみです。



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今週発行の Die Zeit の新聞広告に結構大きな枠をとって Langenscheidt社 の語学教材の広告が出ていました。(ちなみにLangenscheidtはドイツで語学教材など扱う出版社としてかなり有名で、独独・英独・仏独辞典などを持っている人はほとんどがここのを使っている印象を受けます)
今回紹介してある言語は2つで、1つは語学の世界標準とも言うべき英語。
で、もう1つが 中国語! なんですよ。
ヨーロッパならば他にフランス語、スペイン語、ロシア語など有力言語があるにも関わらず・・
確かにDie Zeitでも中国経済に関する特集記事がかなりの頻度で掲載され、「全世界 vs 中国」とか「世界が中国化する」といったインパクトのある見出し躍るほどです。ドイツにとって巨大な競争相手、経済的脅威であり、同時に魅力的な投資先であり市場でもある為、そのような情勢の中で中国語教材をどんどん売り出していこうというのも自然な流れではあります。

しかし、彼らにとって中国語なんてある程度勉強すれば身につくものなのでしょうか?
あの膨大な数の漢字をどうやって覚えるのでしょうか?
ちなみに僕の友達のドイツ人は2年間日本に滞在している間に約700~800字ぐらいの漢字が読めるようになったようですが(ただ書けるのは100字ぐらい)、とはいっても新聞を読むにはまだまだ少ないですよね。一般生活で使う常用漢字が約2000字だそうですから。
おまけに中国語には4声と言うんだったでしょうか、同じ文字でも4つの異なるイントネーションがあるという独特の発音がありますよね。これなどもなかなか手強そうです。そう考えるとドイツ人もしくは欧米人が中国語をある程度使いこなすようになるには相当の時間と労力が必要になると思うのですが、それでもまだ中国語を勉強しようとする人が増えていくのでしょうか?それとも、挨拶や簡単な自己紹介程度が出来れば彼らは満足なのでしょうか?

友達の中国人(上海で英語の教師)の話によれば、中国でも学校での英語教育は相当熱心で、彼のクラスでも授業中はすべて英語だけで行うようで(どこかの国とは大違いですよね)、世界に目を向けた形で動いているようです。
ただ、現時点の中国のポジションは先進国をかなり脅かす存在ではありますが、まだ実際の国際政治・経済・文化の方向性やルールを決めるのはアメリカでありヨーロッパ諸国です。だから英語が世界共通語になるのも当たり前です。ですが、この先中国がこのまま成長を続けまさに世界を圧倒するような力を持ったとき、中国人は中国語を世界共通語にしようとするのでしょうか?中国人は世界中の国々で中華街を生み出し、その地域では漢字と中国語が溢れ、海外でありながら頑なにミニ中国を作っている訳です。そういった彼等の頑固なまでの中華思想からすると、将来世界共通語が中国語となる可能性はないとも言い切れないような気がします・・・



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今回の内容は ドイツの子供達 Part.2 の話の続きです。


さて、子供達の折り紙に対する反応は?
質疑応答の時のちょと緊張した感じと違い、折り紙をやり始めるとすごく生き生きしていました。
とはいってもちゃんとした折り紙をするなんて初めてでしょうし、イラスト付の折り方説明書を配ったものの焼け石に水という感じで、子供達は???という顔付。やっぱりやって見せるのが一番!ということでゆーっくりとやって見せるのですが、結構デタラメに折るんですよね。折り目はかなり適当だし、端と端がそろっていないしと。結局は僕等がほとんど作っていたんじゃないかな。しかし生徒が多いだけに、一人の面倒を見ればいい訳でなく次から次に子供達が寄って来て、"Kannst du mir helfen?"(手伝って!) "Wie geht es weiter?"(次はどうするの?)の連発。

で、完成すると皆喜ぶんですよね。その後は一人で手裏剣を5つ以上作っている子もいて、「こんなにたくさん作ったんだよ!すごいでしょ!」 と嬉しそうに自慢しに来て、「すごいじゃん!」と褒めるとかなり満足顔。やはり子供褒めて育てるのが正解なんですね。ちなみに手裏剣は星に似ていることもあり見た目も綺麗だし投げて遊ぶことも出来るから特に男の子に、鶴は女の子に人気があるようでした。(写真の女の子が持っているのが折り紙の鶴です、分かるかな?)

      origami-kinder.jpg

でも改めて折り紙をやってみると結構奥が深いし、外国人にとってはちょっとした芸術作品と言っても過言じゃないような気がします。知り合いの日本人がドイツ人(若者)の為に難易度の高い動物を数種類綺麗に作ってプレゼントしたら、すごく喜んでパソコンモニターの上に飾っているようで、かなり外国人受けすると思います。今後海外に行く人は折り紙の練習をしておくといいかも!?
折り紙にちょっと興味もった方は このHP を見ると折り方など参考になりますよ。



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今日も昨日に引き続きドイツの子供達についてです。
昨日は紙のリサイクルに関するプログラムがありましたが、今日はその流れを受けて日本が誇るべき伝統工芸(?)折り紙についてのプログラムを行いました。

対象となる子供達(年齢6~7歳)は昨日のプログラムにも参加しており、朝9時に僕と同僚の日本人2人が小学校に赴き約3時間あまりにわたって僕らがあれこれとやった訳です。もちろん担任の先生はいますし、その他に生徒の母親も数名参加してみえましたが。

1クラス22人で、日本のように机・椅子が一列に並んでいるのでなく5~6人が1つに机を集めて計4グループに分かれて授業を受ける方式で、広さも日本とさほど変わらないので非常にゆったりした印象を受けました。まさに規律よりも自主性を重んじるといった感じでしょうか。
しかしどの国でも小さい子供のやる事は一緒、授業中も休み時間もすごく賑やかなものです。ちなみにこっちでは休み時間でも持参したパンや果物、野菜やお菓子を自由に食べてよく、ある子供は生のパプリカをバリバリ食べていました。うーん、やはり日本とはちょっと違いますよね・・・
(添付の画像は子供達が校庭で遊んでいる所です。なんの遊びなんでしょうね?)

      20050708033426.jpg

そんな雰囲気の中で、まずは簡単に自己紹介をした後、日本について色々と質疑応答。例えば日本の文字はどう書くのとか、ドイツと日本では教室は違うの?等々など基本的なことばかりでした。
で、、、その時にちょっと困ったのは彼らの質問がよく分からないということです。
最初の方はまだ彼等も外国人を前に若干緊張してはにかんだ感じで話し、くだけた言い方で舌足らずな部分もあったりして、聞きなおすことも度々で先生にもフォローを入れてもらった。まだ簡単な話でもちょっと言い回しを変えられたりすると理解力が落ちてしまうんですよね。
語学は本当に難しいです (^^;

それで今回やった折り紙は2種類 「手裏剣」と「鶴」です。ちなみ昨晩はこの授業の準備として折り方の説明書とにらめっこして、何も見ないで素早く折れるようする為に3時間以上練習しました(爆)なんたって折り紙をするなんて、ここ20年間以上間違いなくやっていませんからね~。
しかし、なんですねー、ドイツまで来てまさか折り紙の練習をするとはね・・・ 
でも日本人たるもの折り紙は出来て当たり前!?


<まだ話は先があるので、次回に続きを書きたいと思います>



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今日は働いている施設で子供達向けの環境プログラムが開催されました。
その目的は子供達に紙のリサイクルについて関心を持ってもらおうというもので、紙をテーマにした演劇(約1時間半)を見た後、子供一人一人に苗木を植えた小さな植木鉢をプレゼントするというものです。子供達にも植木鉢に土を入れ苗木を埋め込み、水をかけるという工程を自分でやってもらうんですが、まだ6~7歳ぐらいなのですごく楽しそうで、植木鉢に自分の名前を書いたり、クレヨンで思い思いに色々な絵・模様?を描いたりしていました。
やっぱりこの年代の子供は本当にかわいいですよね!  
このまま素直に育って欲しいものです・・(←まるで親心のように)
添付の画像は、作業も終わりお菓子を食べながら一休みしている光景です。

     Kinder.jpg

しかし改めてなんですが、彼らはすらすらとドイツ語を綺麗に話しますよね!
当然の話なんですけど・・・ ちょっと嫉妬しちゃいました!(--;  
それでも彼らの話を聞きながら、こういう状況ではそういう風な言い回しをするんだなと、ちょっとしたドイツ語の勉強にもなりました。まさに日々勉強! 



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普通の人にとって日本より海外で生活する方が何かとストレスが溜まると思います。それは語学力の問題から意思の疎通が思うようにならないことや生活習慣の違い、日本の家族・友達・知人から離れて人恋しさを感じること等々、要因を挙げればきりがないと思います。

では逆に ドイツで生活していてこれはいいなと、楽だなと感じる事 は何だと思われますか? 
個人的に楽だなと感じるのはドイツ人は年齢についての意識がそれほどない事だと思います。例として挙げるならば結婚年齢に対する意識で、日本では女性が20代半ばを過ぎると周りが結婚という圧力をジワジワかけ始め、30代に突入するとその圧力はますます強まると同時にあの娘は行き遅れたねと陰口も囁かれます。(僕は女性ではないので、どれほどそれがプレッシャーになるのか想像もつきませんが) その他にも 「あなたはもう○○歳だから××をした方がいい or ××を止めたほうがいい」 という台詞はどの年代になってもよく聞かれます。

僕も今ちょうど30歳ですが、日本に帰れば親戚の人からそろそろ結婚しないのという話や、いい歳していつまで海外でブラブラ(?)しているのなどという話も出るはずです。さすがにうちの両親はその事については何を言ってももう無駄だと思ってあきらめているでしょうが (^^; 
その点ドイツでは年齢を聞かれても、じゃあそろそろ結婚する時期だねとか、○○する時期だねという言葉は一度も聞いたことがありません。だからドイツでは年齢をほとんど意識することなく、自分のやりたいようにやればいいんだと強く感じさせてくれます。彼らにとって何をするかは個人の意思の問題であり、その時の年齢がいくつであろうとも関係ないというのが基本的なスタンスだと思われます。

例えばドイツの大学の在学期間は日本のように(通常)4年と決まっている訳でもなく4~5年ぐらいというおおまかな感じで、人によっては在学中に海外留学したり色々な研修や活動に参加したりして、在学期間もばらばらです。またドイツでは徴兵or社会奉仕が義務付けれている為、必ずしも高校卒業したら必ずしも大学入学という訳でもないようです。だから皆が皆が同じように横並びしているのではないし、その必要もないのです。

こういったドイツの環境に魅せられたからからなのでしょうか、会社を辞めて日本からドイツに来た30代未婚女性とも結構会いました。さすがに詳しい事情までは聞けませんが、やはり日本での年齢というプレッシャーの息苦しさから逃れてここに来ている人が多そうです。(もちろんそれだけの理由でドイツに来ている訳ではないでしょうが)



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ドイツに来た頃はどこを見回しても日本のコンビニのような店がなく、夜中に突如お腹が減って手元に何も食べ物がない時にちょっとオニギリやパンを買ってくるとなんてことは出来ず、なんともやるせない気持ちになり日本が恋しくなった時もありました。おまけに日曜日は飲食店以外の店を閉めてしまうので、ますますコンビニのありがたさをますます実感することになりました。日本の24時間店が開いているという感覚にすっかり慣れていると、ドイツはなんと不便でサービスが悪い国なんだろうと思ってしまいます。(確かにサービスがよくないのは事実ですが・・)

しかしある程度ここで暮らすうちにある食べ物にすっかりはまってしまいました。
それは <ケバブ> です。

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この棒状になったものがドイツではピザやパンと同様人気がある手軽な食べ物です。元々は中近東の食べ物だと思いますが、ドイツはトルコ人移民が非常に多く、彼らが街のあちこちにケバブ屋を出しています。日曜日を含めて夜遅くまでやっているので、あまり時間を気にすることなく買えるし、なんといってもおいしい!
添付の画像ではちょっと分かり難いかもしれませんが、中身は牛肉のスライス、レタス、トマト、タマネギ、そしてマヨネーズとヨーグルトをベースにしたソース等々で、店によってトッピングや味が違います。値段も3~3.5ユーロ(約400円~480円)でボリューム結構あるので(カロリーも高そうだけど)かなりGood! 
日本に戻った時ドイツの食べ物で一番恋しくなりそうなのが ケバブ で間違いなさそうです! 



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今日もドイツの新聞 Die Zeit から気になる記事を取り上げます。
今回はかなり重いネタです。
<小泉首相の靖国神社公式参拝をドイツの新聞では、どういう評価をしているのか?> 

小泉首相が靖国神社参拝にする度に中国や韓国が参拝を強く非難する声明を出すのは毎回の事で、それに対して日本では参拝は政教分離に反するとか中国は内政干渉をしているとか、A級戦犯だけ分祀すべきだという記事が紙面を賑わせます。僕個人としてはこの件について十分な知識もなく、思想的なものも持ち合わせていないので、どれが正しくてどれが正しくないのかよく分からないというのが正直なところです。ただ気になる話題ではあり、また第三者のこの問題ついての視点は興味はあります。

さて、記事の内容はおおまかに以下の内容です。

ー 小泉首相の靖国神社参拝への中国の非難は正当なことだ ー

靖国神社が戦争犯罪人を合祀し、また第二世界大戦前および戦中より靖国神社は超国粋主義や軍国主義の拠り所であった。現在でも境内では軍歌が流され、神官はそれを聞くのを好み、日本の為に誰がいつ何処で亡くなったのかを説明する。また境内には戦争博物館があり、日露戦争で使われた多くの武器が展示してあり、8月15日には報復主義者が軍服を着て旗をなびかせている。これでは首相の口から発せられる戦争への懺悔の言葉というのは、実は中身が空っぽで、また靖国という言葉が意味する平和や安らぎという言葉と現実とはかけ離れているという主張を中国はしている。
靖国神社のすぐそばには千鳥ヶ淵墓苑があり、ここには身元不明の戦没者に遺骨が安置されている。この場所は美しく素晴らしい場所であり慰霊地として相応しく、小泉首相も折りをみてここを訪れ、それに対して非難するものは誰もいない。彼は自らの心からの祈りの為でなく政治的な意図から、千鳥ヶ淵墓苑を訪れるだけでは満足せず、靖国神社も参拝しているのだ。
以上のような背景から中国の非難というのは正当なものと言える。

では何故小泉首相は中国との関係を悪化させてまで、靖国神社に参拝するのか?
それは自分の政治的な立場を強固にする為である。出来れば彼としても今年の靖国参拝を取りやめたいはずだが、そんな事ができるはずがない。彼の視線は国内に向けられており、国民の人気によって政権が支えられている。彼は力強いスローガンによって今まで道を切り開いてきた。彼は郵政民営化という最重要政治課題に取り組んでいて党内でも逆風にさらされている。ここで靖国問題で妥協すれば、今彼について来ている大切な味方を失うことになる。

小泉首相は日本と中国との良好な関係には興味がない。今や対日貿易額では中国はアメリカを抜いるにも関わらず、その中国と安定した関係の構築を優先させず、防衛問題上の理由でアメリカに依存した関係を続ける。       -以上ー
(注)僕のドイツ語力の問題から、一部誤訳があるかもしれませんのでご了承下さい。

ドイツ人にとっても第二次大戦中のナチスによるユダヤ人への残虐な行為があった為、今でもドイツはその十字架を背負っていかなければなりません。それが目にみえる形になったのが、ベルリンのユダヤ博物館であり記念碑です。ドイツでは今や人口の約10%を外国人が占め、それに伴い治安など色々な社会問題が起こっているようですが、それを公に口にすること(つまり外国人が悪い!)はタブーとなっているようです。なかなかこういう話題は表には出てきにくいですが、どの国でも感情や色々な政治的・経済的要素が深く絡み合った難しい問題ですね。



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前回のおおまかなあらすじ。

ドイツに来た当初ドイツ語に関する知識はほとんどゼロ。
その為さっそく語学学校に通い、約1年あまりの間に4つの学校でドイツ語を習いました。
その経験から、学校選びの基準として以下の4つが重要なポイントだと個人的に感じました。
1.授業料
2.先生と生徒の質
3.学校の授業スタイルや授業内容
4.学校の設備や困った時の相談窓口の充実、時間外イベントなど


前回の内容を踏まえて、今日は僕が実際に学校を選んだ経緯と学校の現実を書きたいと思います。

まず最初の語学学校としてゲーテ(Goethe Institut)を選びました。というのもドイツに住み始める前に一度ドイツを訪れ、知り合った日本人、外国人、ドイツ人に片っ端からどの語学学校が一番いいかと思うかと尋ねると、ほぼすべての人がゲーテという名前を挙げたからです。ただそれを言った後決まって、ただし授業料を除けばという言葉も続きましたが・・・
またある日本人の方からは 「ゲーテは教え方がしっかりしていて、勉強のやり方やどの教材を使ったらいいか丁寧に教えてくれるから最初はゲーテに行って、ある程度基礎的な知識が身についたら他の学校行くのもいいかもよ」 というアドバイスも貰いました。

別に語学をやりにドイツに来たのではなくいつまでもドイツ語をばかり勉強していたくなかったので最初は金に糸目をつけずに、ゲーテに通いました。結局半年間ゲーテに通うことになりましたが、文法など基礎的な部分はしっかり身についたと思います。ドイツ語は英語に比べると文法的な部分はややこしく、動詞の変化や名詞が男性、女性、中性と3つに分類されるなど約束事が非常に多いので、その部分があいまいだとある程度のレベルに行くと訳が分からなくなってしまう為、ゲーテで勉強してよかったと今でも思っています。

それで実際にゲーテに通ってみてよかったと思う点は、基礎的な部分はかなりしつこく繰り返しやらせ、なおかつ授業の進むスピードが早く、密度も濃い。宿題の量もかなり多いことだと思います。語学の勉強はある程度スパルタ式で、ついて来れないものは置いていかれるぐらいの厳しさが必要だとよく感じました。最初の2ヶ月なんてクラスで一番の落ちこぼれだったので大学受験の時以来かと思うぐらい勉強していましたから。まさに勉強、食事、睡眠、シャワー&トイレという生活を送っていました。

一方これは如何なものと思う点は、くどいようだけど授業料が高いこと。半年後の預金残高のすごい減り具合には正直かなりあせりました。だって授業料と寮費だけでゆうに100万円が消え、加えて生活費も必要な訳だから・・・。他には冬場はいいですけど、夏場はやはり生徒数も多く、その分1クラスあたりの人数が多いです。だから会話を重視する人にとってはあまりいい環境とはいえないです。加えて日本人も当然多いです。(国別の生等数ではいつもトップ3に入っている)
そして一番の問題だと思うのは、ゲーテは学習面だけでなく生活面でも面倒見が良すぎるので(寮が完備されていて何か問題があれば管理人が直ぐに対処してくれ、保険やビザ申請などのケアも万全)、一部では 「ゲーテおよびその寮は確かに海外にあるけど、生徒にとってはそこにいる限り海外ではない」 と揶揄されているのを聞きました。つまり居心地が良すぎて、本来海外で味わうであろう色々な苦労をゲーテにいれば殆ど経験しなくて済むということです。

ということで、ドイツ語を勉強するという意味ではゲーテはかなりいい学校であるのは間違いないと思います。(人によって好みがあるので絶対とは言い切れませんが)ただ同時にゲーテは他の語学生からはある種特殊なものと見られているのも確かなので、あまりゲーテに長くいすぎるのもいかがなものかと思います。やはりゲーテはお金持ちの人が集まりますから・・・・

*ここで述べた事はあくまでも個人的な考えなので、その点ご了承下さい。


さて、次回は 「ゲーテ以外の語学学校はどうなの?」 という事について書きたいと思います。



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昨日知り合いの女性とご飯を食べに行き、その時に同居人(Tom)の話題にたまたまなりました。既に以前のブログで Tomは金髪(地毛)&ロンゲ&ドレッドヘアー&あご髭&牛の鼻輪のようなピアスしている と書きましたが、彼女も実際に彼と会って話をしたことがあり、彼女曰く、

「確かに彼はちゃんとすればすごくカッコいいよね! でもその為にはロンゲ&ドレッドヘアーはまだいいとして、牛の鼻輪なんか絶対ダメで髭を綺麗にそって、お風呂でちゃんと頭から足の先までゴシゴシ洗って、服装も汚らしい格好でなく清潔感のあるものを着て、それで裸足で歩かなかったら最高なのにね ☆☆☆」 と。

僕も彼女と全くの同意見です。
しかし、そんなことをしたら今の彼のキャラである野生人でなくなってしまう!

と、そんな事をダラダラとお喋りしながら、夜遅く家に戻ってきたら彼の部屋のドアは全開となっていて、まだ外出しているようです。そして今日の朝8時過ぎに家のベルが鳴りました。こんな朝っぱらからとインターホンに出たら彼でした。なんでも、部屋に鍵と携帯を置いたまま外出し、深夜友達の家から帰る途中にそれに気づき、今更友達の家に引き返すのも面倒だし深夜にチャイムを鳴らして僕を起こすのも気が引けたらしく、その辺りの草むらで朝まで寝ていたそうです、それも草のベットが心地よくぐっすりと・・・

彼が 野生人イケメン に変身することは当分無理のようです。



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