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今回の内容は ドイツで部屋探し Part.1 のつづきです。

さて3番目の所ではドイツ人3人とアパートをシェアしました。
この部屋を探していた頃は前述の1人部屋にはかなり嫌気がさしていて、大学や語学学校の一般向掲示板にたくさん貼ってある空き部屋広告をよく物色していました。ただ広告といっても不動産屋等が製作したちゃんとしたものでなく、一般の人が手書き or パソコンで作って勝手に掲示板に貼っていくのです。ちなみに僕も実際に 自作広告 を貼ったことがあります。興味がある人はクリックしてみて下さいね。一部編集していますがだいたいの感じがつかめると思います。
それで結局は語学学校の掲示板でいい物件を見つけ、3番目の部屋に住むことになったのです。この際基本的な手順としては 「広告を見る&気に入る」 → 「貸主に電話して詳細を聞く」 → 「実際に部屋を見せてもらう&面接」 → 「貸主と借主の条件・希望が一致する」 → 「賃貸契約書にサインする」 → 「交渉成立」 という流れですが、いい物件には当然多くの人が興味を持つので、必ずしも交渉が成立するとは限りません。
その時の借主は2ヶ月間スペインへ語学留学するということでその間だけの賃貸契約で、部屋には基本的に必要なものはすべて揃っていましたし、綺麗で10畳ぐらいの広さがあり、同居した3人のドイツ人もみんな親切でかなり当り!だったと思います。ちなみに家賃は230ユーロ(約31,000円)で預かり金はゼロでした。

そして最後の4番目の部屋が今住んでいるところです。
この部屋は 週2回発行されているフリーペーパー(以下FP) に掲載されていた広告で見つけたのですが、このFPも学校の掲示板同様有力な広告媒体です。学校の掲示板はやはり学生が多く見ると思いますが、FPは市内の至る所で配布されており広く一般の人が目にするので、その分競争率も高いです。4番目の部屋は1週間かなり集中して掲示板とFPの広告から自分の条件に合いそうな物件を探し出し、トータル25件以上は電話しました。多くの場合、既に入居者が決まったと言われ、なんとか部屋を見せてもらうまでこぎつけたのは5件、その後2件断りの電話が入り、2件は僕が気に入らず、残りの1件が今の部屋という訳です。今回も6ヶ月間の間借り契約なのでベットやテレビ、机、棚、ソファーが揃っていて家賃250ユーロ(約34,000円)で預かり金が500ユーロです。さすがに引越しも3回目になるといい部屋を見つけるコツのようなものがつかめてきました。

以上がこれまでの部屋探しの経緯ですが、不動産屋には一度もお世話になっていません。これは特に珍しいことでなく、多くの人が知人の紹介や貼り紙広告、FPを通して物件を見つけ、大家さんと直接交渉しているのです。それによって仲介料(物件によると思いますが聞いた話では家賃約1ヶ月分)が節約出来るのですから、普通に部屋を見つけるなら不動産屋を通しませんよね。
ただここで問題になるのが、直接交渉は当然ドイツ語でしなくてはいけないということです、当たり前ですが・・ 語学力に不安があるとやはり交渉も難しいですし、貸主も意思の疎通が難しい為に部屋を貸すのを躊躇することもあるでしょうし、出身国によって選別される場合もあるようです。
例えば、ラテン系の人はパーティー好き&かなり汚す&後始末をしない人が多いという悪名高い評判をよく聞きます。もちろんすべての人がそうではないでしょうが、僕の経験上当てはまる確率が高いと思いますが・・・

さて、次回は <4つの異なる部屋に住んでみての感想> を書きたいと思います。



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以前のプログにもかいたように今はドイツ人Tomとアパートをシェアしていますが、今住んでいるところはドイツで4番目の住居で、1年半近くの間に3回も引越しを繰り返した訳です。でも比較的短い間に家を転々としたのは、お金のトラブルとか不法滞在という理由ではないのですよー

それで今回は ドイツでの部屋の見つけ方や日本とは異なる賃貸契約 について書こうと思います。

まず1番目の部屋は語学学校・ゲーテの学生寮でした。まずそこを選んだ理由のは、ドイツに来たとき全くドイツ語が話せず知人もいない状態で、その上この街は学園都市なので部屋の空きが少なく普通の人でも部屋を見つけるのは結構大変な作業らしいという噂を耳にしていたからです。そんな状況で自力で部屋を探すのは無謀というもの、ということで迷うことなく入寮しました。
部屋はトイレ・シャワー・冷蔵庫付で広さは10畳程度、各階に大きなキッチンがあるので共同使用、それで家賃が370ユーロ(約50,000円 1ユーロ:135円換算)、それに加えて預かり金70ユーロを払ったと思います。このお金は部屋を出る時に戻ってきました。ちなみにドイツで家賃には光熱費・上下水道代が含まれるのが通常です。ここには結局ゲーテに通っている間の6ヶ月滞在しました。

2番目は一人部屋で、たまたま知人(日本人)が帰国することになったのでその後釜にすっぽりと納まった訳です。その当時は寮を出て部屋を探さなくてはいけない状況だったのですが、そのうち何とかなるだろうと悠長に構えていた所にこの話が来たので、他の部屋を全く検討することなく即効決めてしまいました。ただこのことは後々後悔することになったのですが・・・
部屋にはトイレ・シャワー・仮設キッチン(すごくしょぼい!)、あと家具・ベット・冷蔵庫・調理器具などすべて揃っていましたが部屋は狭く5畳程度でベットも2階建てでスペースを節約。それで家賃が220ユーロ(約30,000円)、預かり金が家賃2ヵ月分で440ユーロ、あと部屋には家具など一式揃っているということで前の住居人である知人に250ユーロ払いました。
この部屋は長屋の一室という感じで、玄関は共同使用でそれ以外はすべて分かれていました。部屋は北向きで太陽光が入らず、涼しいのいいんだけどいつも薄暗い感じで、気分まで沈んできそうな・・・

<Part.2 へ続く>



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