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世間一般には海外に住むだけで現地の言葉はスラスラと理解できるようになると考えがちしれませんが、実際に自分がその立場になってみると小さい子供か語学の才を備えている人でない限りそんなことは起こりえないことがよーーく分かります。 だから結局普通の人にとって粘り強くコツコツと勉強するしか方法はないのです。この事実は日本人も外人もあてはまるのです。(確かにヨーロッパ系の人はちょっと有利な部分もありますが)

ただ、同じ勉強をするにしてもどういうやり方でするのかは重要ですよね。世の中には語学学習法の類の本やHPは五万とありますが、たいがいは英語に関するものばかりでそれ以外の言語となると途端に数が減ってしまいます。ただヨーロッパ系の言語であるならばだいたい同じような学習法が通用するのではないかと思うのでしょうが、実際はどうなのでしょうか? 僕自身は英語学習系のHPをたまにふむふむと読んだりして、参考にしている部分もあります。

ということで、今回は個人的に役立った勉強方法について紹介したいと思います。といっても、まだまだドイツ語は独習している身なんですが・・・(^^;

僕がドイツに来た時、ドイツ語の理解力はほぼゼロに近かったこと、最初は語学学校のゲーテに通ったことは以前のブログに書きました。それで入学時学力判定テストがあったのですが、筆記は全く出来ず面接でもドイツ語でなく英語で受け答えしていたのですが、何故か配属のクラスはG2(下から2番目のクラス)でした。
でも実際その授業中は先生の言っていることの10%程度しか理解できず、周りの生徒の動きを見て今何をすべきなのか察していた状態で、当然クラスで一番の落ちこぼれでした。
ですからそのクラスにいた2ヶ月間は本当によく勉強しました。語学学校で4時間弱授業があり、その後別に7~8時間以上、休日は10時間以上やっていたと思います。

その内容といえばまずは授業の復習・宿題ですが、それだけでやっていて他人に追いつくのは無理なので、その差をつめるべく自分なりの勉強をしました。

それは NHKラジオ・ドイツ語講座 です。

6ヶ月分のテキスト&CD(半年で1タームなので)を使っての勉強で、方法としてはドイツ人アシスタントが話すドイツ語の文を聞いてすべて5回~10回程度オームのように繰り返し、またテキスト全文も5回程度ノートに書く。その時重要なのが前日勉強した部分を次の日も全く同じく繰り返し、さらに新しい部分をやるということです。つまり1,2,3,4,5,6,7…という章があれば、1日目は1,2、2日目は1,2,3,4、3日目は3,4,5,6・・・・という感じです。それを3ヶ月半ぐらいで6ヶ月分×2回繰り返しました。

この作業ははっきり言って時間かかりますし、単調な作業でもあります。
でもそのかいあって勉強を始めて5ヶ月弱でZD(ドイツ語試験)に合格しました。ゲーテのコースだと通常全くの初心者は6~8ヶ月後に受験する人が多いようですが。

これが僕が基礎レベルで一番役に立った独習方法です。
次回は<中級レベルで一番効果的だった勉強方法>について書きます。



お主、今回はなかなか面白かったぞ・・・ 褒美をつかわす!
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テーマ:ドイツ - ジャンル:海外情報



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