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今日ブンデスリーガ2005/2006年シーズンが開幕し、バイエルン・ミュンヘン vs ボルシア・メンヒェン・グラードバッハが記念すべき開幕試合として行われました。結果は3:0(ハーグリーブス1得点、マカーイ2得点)でバイエルンの圧勝。前半終了間際にバイエルンのDFイズマエルがイエロー2枚で退場となるも、後半も終始バイエルンペースで試合が進みました。ただ主審は誤審が多く、またイエローカードの基準もかなり曖昧で、それでイエローはちょっと可哀想じゃないと思う場面もしばしば・・・
いずれにせよ、今年もバイエルンは強そうです。

さて試合結果はそれぐらいで、これからが今回の本題です。
それはスタジアムです。今日の試合会場は今年5月にオープンしたばかりの Allianz Arena で(Allianzはドイツの保険会社の名前)、バイエルン・ミュンヘンと1860 ミュンヘン(現在2部)の2チームがホームスタジアムとして使用します。共同使用の為、スタジアム内外にどちらかのチームに偏った宣伝など出来ない為、外観照明のみによって区別しています。つまり赤はバイエルン・ミュンヘン、青は1860 ミュンヘン、白はドイツ代表試合などの場合に使われます。

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僕は実際にこのスタジアムを見たことはありませんが、今までスタジアムという建物はコンクリートで覆われているという概念をくつがえし、まるでファッションビルのような近未来的で軽やかな外観を身にまとったこのスタジアムがすっかり気に入りました。また照明の色により2チームの違いを明確に示すという手法も本当に素晴らしいアイデアですよね。
もっと詳しくスタジアムに知りたい方は Allianz ArenaのHP から画像等がダウンロードできます。上の画像もそこで見つけてきたものです。

ちなみにこのスタジアムの設計者は世界的に有名な建築家 Herzog & de Meuron(ヘルツォーク&ド・ムーロン)で、日本での作品としては プラダ ブティック青山 があります。
2人は共にスイス・バーゼルの出身で、彼等の名声は Tate Modern in London や 2008年北京オリンピックの国立競技場 の設計などによって高まり、2001年には建築家にとってのノーベル賞と言われているプリカー賞を受賞。Allianz Arenaでも見られるように多彩な建築材料を豊かな表現力で設計することが評価されているようです。
ちなみに日本人でこの賞を受賞したのは丹下健三、槇文彦、安藤忠雄の3名でいずれも大御所と呼ばれる人達ばかりです。



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ドイツ人No.1サッカー選手といえば バイエルン・ミュンヘン所属 ミヒャエル・バラック選手 ですが(確かあるテレビ番組の視聴者アンケートでは約50%の人が彼の名前を挙げていたと思います)、彼のチームとの契約が2006年に切れることから、レアル・マドリー、マンチェスターユナイテッド、バルセロナなどへの移籍が噂されています。
その移籍をめぐる裏側の駆け引きについて "Sport Bild"誌 の記事を抜粋します。



バイエルン・ミュンヘンはバラックを引き止めるためにあらゆる手段を講じようとしています。

まずは彼に自身の広告権(Werberechte:肖像権?)を与え、それに伴い収入が増える。
バイエルン・ミュンヘンの主スポンサーであるアディダス、ドイツ・テレコム、ルフトハンザ航空はバラック引止めの為に資金協力を行い、途中移籍可能とする留保条項を含まない4年契約締結に向けて動いている。
現在の年棒 4.5 Mil.Euro(6.1億円) から 6.5 Mil.Euro(8.8億円) にUPし、加えて頭金として 約10 Mil.Euro(13.5億円) をバラックは受け取れる。

現在はバラックの広告による収入は年間 3.5 Mil.Euro(4.7億円) に達しています。バイエルン・ミュンヘン日本ツアーに際しては、ルフトハンザ航空の宣伝リハーサルを既に行っており、協力関係を固めているようです。現在McDonald'sやSony、Coca-Colaなど7社と契約しているようですが、それ加えてアディダスは2006年で切れる広告契約を彼が選手生活を終えるまでの契約を要望しています。ギャラとしてはこれまで年間 500,000Euro(6750万円) だったのが、 1.4 Mil.Euro(1.9億円) までUPするようです。T-Comも同様にバラックとの協力関係をさらに強くしたい意向のようです。

バイエルン・ミュンヘン代表のルンメニゲ氏はバラックの海外移籍について以下のように忠告しています。
「バラックがドイツに留まらないならば、スポンサーは彼に対して興味をなくすだろう。(ルンメニゲ氏自身の経験から)私がバイエルン・ミュンヘンからインテル・ミラノに移籍した1年後にはそれ以前あった10件のスポンサー契約が1件になってしまった。私が彼の立場なら、マンチェスターユナイテッドとは決して交渉しないだろう。ユナイテッドは(勢いのあった)昔とは既に違うのだから。ユナイテッドの選手になるなんて、本当に笑い事だ。」

ちなみに他の選手に目を移すと、オリバー・カーン(36)は年間 5 Mil.Euro(6.8億円) の収入を得いているが、契約延長の場合でも年棒削減を受け入れなくてもすみそうです。
ルンメニゲ氏は、 「カーンがサッカー選手としての価値があるならば、それに報いるだけの報酬は得られるだろう」 と発言しています。
しかし2006年に契約が切れるセバスチャン・ダイスラー(25)の場合は事情が異なるようです。
ルンメニゲ氏は、 「彼はこの3ヶ月いいパフォーマンスをしています。我々としては彼と今後も契約したい。もっとも彼は現在の年棒 約3.5 Mil.Euro(4.7億円) からの減額を受け入れなければならないがね」 と発言しています。



億単位のお金は全くピンときませんが、やはり裏側では札束攻勢を相当かけて、バラックをどうしても引きとめようとしているんですね。確かにバラックが海外移籍したら本当のスーパースターという選手はブンデスリーガには見あたりませんからね。元々ドイツという国自体地味な印象があるし・・・・(^^;
確かにバラックはヘディングが強く、シュート力・守備力・統率力もあるまさに万能選手で、加えて怪我に強い印象があるので、たやすく代替が利く選手ではないですよね。
個人的には彼もそろそろ海外でプレーした方がいいと思うのですが。海外でプレーしているドイツ人選手ってそんなにいない気がするし、しいて挙げればリバプールのハマン選手ぐらい?


(注)ユーロから円の換算レートを1ユーロ=135円としてすべて計算しました



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