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前回の記事 でアイルランドの地でKさんに出会った話を書きましたが、もう一人今でも思い出に残る人がいます。
その人(名前不詳、♀)とは ゴールウェイ(Galway) のバス停で出会ったのですが、僕は南部に、彼女は北部に向かうそれぞれのバスを待っていたので、ほんの30分程度話をしただけでした。
ちなみに彼女は大学を休学して コーク(Cork) の語学学校に通い、その受講期間が終了しアイルランドをぐるっと旅をしている途中だったようです。
短い時間だったのですがお互いすぐに打ち解けて、2人とも一眼レフを持っていたのでその話をしたり、人生なんぞを少し語ったりしたのでした。(海外の旅先では何故だか分からないけど人生を語りたくなりますよね!?)
そんな風にして時間はあっという間に時は過ぎ、バスが来たので、なかなかいい娘だなぁー、ここで別れるのもちょっと残念だなぁーと思いつつもその場で各々の目的地へと向かったのでした。

その後、僕は キラーニー(Killarney) で2日ほど留まり、コークにバスで向かったのですが、またそのバス停でもその彼女に出会ったのでした。

これはまさに運命の出会い 赤い糸で繋がってる

もちろん声をかけ、奇遇だねーという話になり、彼女はこの街に住んでいてよく知っているから、案内してあげるよ!って言ってくれたのですが、結局コークの街を通り過ぎてしまったんですよね。(大バカ者だ・・・)

というのも、まだ旅が始まったばかりにも関わらずアイルランドでは日本人と過ごす時間が多くて、 「これ以上日本人と過ごすのはよくない! せっかく海外にいるんだから外国人と接する機会を増やさなくちゃ!」 と何故か思ってしまったんですよね。それにアイルランドにも少々飽き気味となり、早くパリに飛びたいなとも考えていて。

それで今回も結局名前やメールアドレスも交換することなく別れて、それ以来二度と会うことはなかったのでした。今では彼女の顔がどんなんだったか全く覚えていないのですが、何故かその時の雰囲気や状況はよく覚えているんですよね~。

これは青春の甘酸っぱい記憶ですね



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これまで色々な国を旅行してきましたが、いずれの場合もバックパックを背負っての一人旅でした。
海外旅行はもちろん異国の建物や文化、食などに触れるというのが一番の大きな目的だと思いますが、それ以外にも個人的には人との出会いっていうのも結構楽しみな要素です。
でも一人旅だと寂しいじゃないかと思われるかもしれませんが、意外に旅先での出会いはあるもので、逆に一人のほうが全く見知らぬ(興味深い)人と仲良くなれるチャンスが多いのではないかと、これまでの僕の経験から感じています。
複数人での旅行だとどうしても仲間内で固まって行動しがちで、他の人になかなか声をかけにくいでしょうし、それに同伴者の意向を気にして自分の思い通り行動出来ないというのもちょっとネックです。

僕の旅行スタイルは往復の飛行機チケットだけは事前に用意して、その他は現地で思いつくままに行き先や宿を決めるというものですから、それにピッタリ合う同伴者なんてそうそういるものじゃないですよね。そのスタイルの魅力にとりつかれてしまってからは、おいそれとスタイルを変えようとは思わないし、ましてやツアー旅行というのは絶対無理ですね。(ちなみに国内旅行だと全くその逆で、一人旅することはほとんど皆無なのですが)

それでも、旅先で知り合った人と意気投合して数日間一緒に旅行するというのケースが幾度となくあったのですが、それはそれで結構楽しいものです。
そんな海外の旅先で知り合った人たちの中で、とても印象深い人がいます。
その人(Kさん ♂)と出会ったのはアイルランド・ダブリン(Ireland-Dublin)で、ユースホステルで朝食中にKさんが声をかけてきたのでした。その当時僕は学生でヨーロッパ各国を旅している途中で、まだ旅が始まったばかりの頃でした。
彼は既に1年半も海外に出たきりで、オーストラリアでワーホリしたり、イスラエルのキブツを経験した人でした。彼のその時風貌は、髭が伸びていて、髪も長く後ろで束ねていたので、最初の印象はちょっと怪しそうだなという感じだったのですが、結局彼ともう一人のそこで知り合った女性と3人で ダブリンゴールウェイ(Galway)、そして アラン島(Aran Islands) を一緒に旅するこことになったのでした。その間ハロウィーンの夜に街に出かけアイリッシュパブで本場ギネスビール飲んだり、ホステルで一一緒に豪華な食事を作ったり、アラン島ツアーに参加したり楽しい思い出が残っています。

そうやって数日間一緒に行動している間に、彼からは素敵な事を教えてもらいました。
それは 手紙を書くことの大切さというか、手紙の温かさ、よさ です。

それまで手紙なんて全然書く方じゃなかったのですが、彼が 「海外から手紙をもらうものってすごく嬉しいものだよ。例えばわざわざ絵葉書を買わなくても、店によく置いてあるフリーカードの裏側に自分が気に入った写真が載っているパンフレットを切り取って、それをはりつければいいんだよ。海外に長くいると家族や友達のありがたさがよく分かるんだよね」 と。
その話を聞いて当時の僕は妙に感心して、手紙を書き始めるようになり、結局その2ケ月あまりの旅行の間に30通あまり書くことになりました。もちろんその後もそれが続いて、今に至っているわけです。(ここ最近はすっかり手紙を書くのを怠けていますが)

そして彼から教えてもらったもう一つのことは、バックパッカーとしての旅の方法 です。
例えば、キッチン付のホステルで自炊する楽しさや、旅行中携帯していると便利な食料や物、それと長旅をする上での生活ノウハウみたいなものですね。
その時に色々教えてもらったことは、その後の旅に大いに役立ちました。なんたって、ホステルやユースに泊まったのはダブリンが初めてだったので、よく状況が理解できてなかったんですよね。

そんな彼とも1年ぐらいコンタクトがあったのですが、それも途切れてしまいました。
彼は今頃何をしているのかなぁー

<つづく>

p.s.
この記事を書いている途中に、ラジオから偶然にも U2の "With or Without you" が流れてきました。それを聞くとアイルランドの光景がよみがえってくるんですよねぇー。



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